出典:Apex Legends,genburtenさんツイッター
最近、数多くのプロゲーマーの方がいらっしゃいますが、中でもパッドでプレイしている方も増えてきました。
パッドでプレイしているプロゲーマーの中でも、最強のパッドプレイヤーと言われているゲンバーデンさんの設定について知りたい人も多いのではないでしょうか?
今回はゲンバーデンさんのゲーム内設定についてまとめてみました。
パッド最強GenburtenさんのApex設定
ビデオ設定(視野角など)
| 画面モード | フルスクリーン |
| 縦横比 | 16:9 |
| 解像度 | 1920×1080 |
| 明るさ | 50 |
| 視界 | 110 |
| スプリント時の揺れ | 小 |
| 垂直同期 | 無効 |
| アンチエイリアス | 無効 |
| テクスチャストリーミング割り当て | 無効 |
| テクスチャフィルタ | バイリニア |
| アンビエントオクル―ジョン | 無効 |
| サンシャドウ | 低 |
| サンシャドウディテール | 低 |
| スポットシャドウディテール | 無効 |
| 空間光 | 無効 |
| ダイナミックスポットシャドウ | 無効 |
| モデルディテール | 低 |
| エフェクトディテール | 低 |
| 衝撃マーク | 無効 |
| ラグドール | 低 |
コントローラーボタン配置設定
| ジャンプ | × |
| しゃがみ(切り替え) | 右スティック押し込み |
| アクション/拾う/リロード | □ |
| 照準器エイム(ホールド) | L1 |
| 攻撃 | R1 |
| 戦術アビリティ | L2 |
| シグナル/ホイール(ホールド) | R2 |
| スプリント | 左スティック押し込み |
| 格闘 | ○ |
| ヘルスキット/シールドキット | 矢印上 |
| キャラクターの固有アクション | 矢印下 |
| 射撃モード切り替え | 矢印左 |
| グレネード装備 | 矢印右 |
| マップ(切り替え) | タッチパッド |
| アルティメットアビリティ | L2+R2 |
Genburtenさんのパッドの感度(センシ)
視点感度設定
| 基本視点感度 | 7・7(クラシック設定)/7・4(リニア設定) |
| 1倍スコープ | 1.0 |
| 2倍スコープ | 1.0 |
| 3倍スコープ | 1.0 |
| 4倍スコープ | 1.0 |
| 6倍スコープ | 1.0 |
| 8倍スコープ | 1.0 |
| 10倍スコープ | 1.0 |
ゲンバーデンさんは【クラシック】と【リニア】という二つの反応曲線がオススメの設定だと言われているそうです。
【クラシック】は真ん中のデッドゾーンがある設定&近距離エイムアシストが比較的利きやすく、【リニア】は真ん中のデッドゾーンがない設定の事です。
ハイセンシの設定にされているゲンバーデンさんは【クラシック】設定時は一番高い感度である7の設定にされているそうです。
ですが、真ん中のデッドゾーンの遊びがない【リニア】の設定の場合は、エイム時感度を4に設定されているそうです。
これは人間が反応出来る限界の速度は4だとゲンバーデンさんが実験した結果、そう感じたそうです。
ちなみに同じパッドプレイヤーで有名なスナイプダウンさんは基本視点感度が4に設定されているので、お二人の設定はかなり異なっているようですね!
その他設定
| 左右視点移動速度 | MAX |
| 上下視点移動速度 | MAX |
| 反応曲線 | クラシックかリニア |
| 視点操作デッドゾーン | なし |
| 移動スティックのデッドゾーン | 小 |
| 視点の反転 | オフ |
| 振動 | オフ |
ゲンバーデンさんはかなりのハイセンシパッドプレイヤーの方なので、【左右視点移動速度】・【上下視点移動速度】は共にMAXの数値にされています。
また、【左右視点移動速度(エイム時)】と【上下視点移動速度(エイム時)】の数値を揃える事でより緻密で正確なエイムが出来るようになるとの事でした。
Genburten(ゲンバーテン)さんのデバイス紹介
モニター BenQ ZOWIE XL2536
コントローラー Regular Dualshock Controller
マウス Razer Viper Ultimate
キーボード Ducky One 2 Mini 60%
イヤホン Hyper X Earbuds
マイク Blue Yeti Nano Mic
カメラ Logecool C920







